Kamakura-An’s diary

鎌倉への転居を機にブログも心機一転

Vol.5 ツェルマット(スイス)_2/8

※2018年の記録です。

ヘルシンキフィンランド)→ジュネーブ(スイス)

One Worldだとスイス直行便がないため、ツェルマットへは成田→ヘルシンキジュネーブ経由で入りました(成田からツェルマットまでの所要時間:約34時間)。成田を発ってまずはヘルシンキフィンランド)でトランジット。

ヘルシンキ ヴァンター空港のターミナルはかなり混雑していて、新ターミナルを増設中でした。当然、トイレも混んでいて、家内によれば、男子トイレへの侵入タイミングを窺っていた白人オバちゃんもいたとのこと。オッちゃんを装い男子トイレに入ろうとするのは大阪のオバちゃんだけではないようです。

ヘルシンキからはFinAirでジュネーブへ。今回、ヘルシンキはトランジットだけでしたが、上空からみるヘルシンキの街、フィンランドの国土はぜひ一度、訪れてみたいと思うほどきれいでした。

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機内から眺めるフィンランド

ウトウトしながら外を眺めていると、前方すぐ近くに別の機影が見えます。これってニアミス?と焦りました。慌ててカメラを取り出し後ろを振り返ると、高度は少し違っていましたが、かなりの近くを飛んでいたように思います。

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すぐ近くの機影

その後、いくつもの機影が比較的近くに見えました。水平飛行中に他機を目にするのはあまり気持ちがいいものではありません。

ヘルシンキを発って3時間ほどすると、スイスアルプスが見えてきます(↓は少しピンボケ)。平野部から徐々に山々が高くなっていくのかと思っていましたが、いきなり山が立ち上がる感じです。

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スイスアルプス

ジュネーブに近づき流れた機内アナウンスによれば、到着地(ジュネーブ)の気温は30度とのこと。北緯46度(稚内より少し北)、夏時間とはいえ午後7時近くでこの気温とは。ジュネーブに着けば「涼しい」と言えると思っていたのですが、実際に出てきた言葉は「あつぅ」でした。

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徐々に高度が下がり雲の中へ

ジュネーブ空港では税関検査前のところで、市内無料交通チケット「unireso(ユニレゾ)」がもらえます。Baggage Claimのフロアに券売機のようなものが設置されていて、そこでボタンを押すと時刻入りのチケットが発券されます。発券から80分間は電車やバスが無料になります。空港から旧市街(ジュネーブ・コルナヴァン駅)には電車で移動するので助かります。

なお、電車に乗る前、SBB空港駅のチケットカウンター(SSB版みどりの窓口)でツェルマット→シャモニー間のチケットを発券してもらいました。スイス国内移動はWebで完結するのですが、国境をまたぐからでしょうか、Webで予約・支払いをしていてもチケットは窓口で受け取らなければなりません。

空港からコルナヴァン駅まではわずか7、8分。どことなくインスブルック(スイス)中央駅に雰囲気が似ています。

ホテルへは駅から徒歩で。今回はスーツケースなし、背中に大きなリュック、前に小さめのリュックのWリュック・スタイルなので移動は比較的簡単です。

ホテルでチェックイン手続きをしていると、スイス人の女の子スタッフが日本語で説明させてほしいとのこと。たどたどしい日本語ながらも一生懸命。「これはmizuです」と言って地図を渡してくれたので、「これは、”chizu”、"mizu"は”water”」と教えてあげます。

そして、彼女に聞いたスイス料理のカジュアルレストランで遅い夕食。しかし、スイス料理の名前がわからなかったので、結局、ピザとパスタをオーダー。となりのおじさんが食べていた料理(ポテトの上にとろけるチーズがたっぷりのった小皿)がとても美味しそうにみえます。これがラクレット(簡易バージョン)だということは数日後に知ることになります。

食事後、レマン湖まで散歩。21時半頃でしたが、明るいので感覚が狂います。

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夕暮れのレマン湖

いよいよ明日はツェルマットです。